Agenda
子どもの未来を創る教師を目指して
教師が技術の発達や新たなニーズなど学校教育を取り巻く環境の変化を前向きに受け止め、教職生涯を通じて探究心を持ちつつ自律的かつ継続的に新しい知識・技能を学び続け、子供一人一人の学びを最大限に引き出す教師としての役割を果たしている。その際、子供の主体的な学びを支援する伴走者としての能力も備えている。(中教審答申より)
こうした今後の教師への期待を踏まえ、全国の先生方の教師力・指導力の一層の向上にお役に立てよう、さらに自身の研究や実践を深め、社会貢献を果たしていきます。
”Agenda”とは、英語で「計画・予定表」という意味ですが、小生は”有言実行”という意味をもつ言葉として捉え、自身を鼓舞しているところです。Agenda1~3で詳しくお伝えします。実現できるよう、最善を尽くします。